■クロロフィル(葉緑素)■

    葉緑素は別名クロロフィルとも呼ばれ、植物の体のなかに含まれる緑色の色素です。
    葉緑素は人間血液の血色素であるヘムと化学構造がほとんど同じで、
    ポルフィリン骨格ももっていることが発見されました。
    葉緑素の効能で良く知られているのは健胃健腸作用ですが、その他にも脱臭作用や殺菌効果、
    さらには身体の免疫を強くするインターフェロンを増やす作用があり、皮膚疾患、火傷の回復促進作用など
    多くの働きをします。
    また葉緑素は不消化物ですが体の中を通過する際、コレステロールや有害な物質を体外に排出
    してくれます。
    中でも葉緑素は問題になっているダイオキシンを体外へ排出する効果が高いことが報告されています。
    ただし、取りすぎは必要な栄養素まで排泄してしまうので気をつけましょう。
    主な効用として、健胃作用・コレステロール抑制作用・殺菌作用・免疫力強化・脱臭作用などに加え
    SOD様作用(活性酸素除去作用)などがあります。
    
  ○鉄クロロフィリンナトリウムとは?
    クロロフィルはマグネシウムを含んでいますが、いったん外に取り出されると不安定になり分解されやすくなります。
    鉄クロロフィリンナトリウムは、クロロフィルの持つ基本的な性質はそのままに、マグネシウムを鉄に置き換え、
    加水分解して安定化、さらに精製して不純物を取り除いたものです。
    葉緑素は細胞膜に包まれているので、摂取しにくいため吸収を高めたものが効果的です。

  ○クロロフィルとクロレラの違いは?
     クロレラ健康食品は、主に淡水に棲息する緑藻類であるクロレラをいくつかの行程を経て乾燥、粉砕した
     もので、クロロフィル(葉緑素)以外のものも含んでいます。
     
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